ケンネル愛犬のしつけ飼い方や趣味&生活情報

2011年1月2日

犬のトイレのしつけに失敗する例

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 5:25 PM

犬が室内で排泄してしまうのは、次のような場合です。

・屋外で排泄をした時にごほうびをもらえなかった。
・犬が室内で粗相した現場に飼い主がいあわせなかったために、室内で排泄する習慣がついてしまった。
・あるいは室内で粗相した現場に飼い主がいあわせたが、その時点で「外で排泄」→「ごほうび」という理解が定着していなかったために、叱られた犬が飼い主に対して悪い感情を持ってしまった。

犬のトイレのしつけでは、とにかく何か何でもトレーニングの早い段階で失敗を封じてしまうことが肝心です。

チワワ犬のトイレのしつけ方

2010年12月21日

攻撃的な態度をとる犬をしつける

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 8:55 PM

攻撃的な態度をとる犬をしつけるためには、その犬が抱える全ての危険要因を洗い出して、その一つ一つを安全な方法で解消することが必要になります。こうした危険要因がいくつ積み重なっても咬みつきの臨界点に届かないようにしなくてはならないのです。

そのためには、社会化トレーニングをやり直すこと、物を取り込む癖を矯正すること、そして人が近づいたり、人に触られたりしても平気でいられるためのトレーニングをすることが必要になります。

子犬の頃にこうしたトレーニングを済ませていないのであれば、今すぐに始めてほしいです。やさしく咬むことを教えていなければ、咬みつきを抑制するトレーニングも必要です。これは時間と労力のかかる大変な作業ですが、苦労はきっと報われます。

教訓:飼い主は、問題が生じない子犬のうちから積極的に働きかけを行って、攻撃行動を封じ込めるべきなのです。

柴犬の噛み癖や甘噛みのしつけ方

2010年12月15日

犬が苦手にしているもの

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 5:59 PM

現実の世界では、犬にはこの一点を越えたら噛みつきを制御できなくなるという臨界点があります。うなる、歯をむく、空噛みをするなどの段階ごとの威嚇行為にもこのような臨界点はあります。

また犬にはそれぞれ、苦手にしているものがあります。いわゆる危険要因(リスク・ファクター)と呼ばれるもので、次のようなものがよく知られています。

犬に馴染みのないカテゴリーの人間、人の手、または人に触れられること、誰かが近づいてくること、食器など犬が大切にしているものが近くにあること、「正の罰」と強く結びついた嫌悪刺激(チョークカラーや犬を叩くのに使う革ひもなど)。

チワワ犬の飼い方・育て方・しつけ
 

2010年12月3日

犬をグルーミング好きにさせるしつけ

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 4:36 PM

犬の体を触診する「お医者さんごっこ」を何度も繰り返す一方で、犬を少しずつグルーミングに慣れさせていきます。慣れないうちはごほうびの回数を多くして、徐々にそのごほうびの間隔を開けるようにするとよいです。最初は一度ブラシでなでるたびにおやつを与え、次からはその間隔を二度、四度、と広げていきます。

短いセッションを2-3回繰り返せば、最後に少々おやつを与えるだけで、頭から足の先までしっかりブラシをかけることができるようになるでしょう。「お医者さんごっこ」の最中に足やツメに触られても犬が何とも思わなくなれば、次にツメ切りでツメに触れてみます。この時もツメを一つ触るごとにおやつを与えます。

トイプードルの飼い方・育て方・しつけ

2010年11月19日

柴犬しつけには能動的な体験をさせよう

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 2:50 PM

柴犬しつけについての解説です。

柴犬の子犬期に能動的な触れ合いを体験した犬は、受動的な体験しかしていない犬に較べて、外からの刺激を怖がることが少ないです。だから子犬にはできるだけたくさんの楽しい体験をさせてやってほしいです。

これは飼い主自身が楽をできるだけでなく、犬の中にゆとりと自信とおおらかな気質をはぐくむことができるからです。これはいうならば銀行に貯金をするようなものです。

なお子犬が何かに初めて出会った時に怖い思いをした場合は、その後も同じものに対して病的な恐怖心を持つようになるので、注意が必要です。

泣き叫ぶ幼児やローラーブレードをはいた子供達を目の前にした時に、何とかそれを我慢できる犬よりも、そうした状況を積極的に楽しむことができる犬のほうが当然良いのではないでしょうか。

2010年11月16日

犬に善悪の区別はつかない

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 10:33 PM

犬には家の中のものが「大切」であるという観念はなく、ただ噛むのに具合が良いか悪いかということしか考えていません。そのうえ犬は、安全か危険かの判断はできても、善悪の区別はできないのです。

さらに犬は、我が身に何らかの危害が及ばない限り、自分の行動が人間にどう思われていようと、全く意に介さないの動物です。

だからこそ、噛んでよいものといけないものを今すぐ犬に教え込まなくてはならないのです。飼い主が意識的に犬の行動を見張れない時には、噛むオモチャ以外のものからイヌを遠ざけておかなくてはなりません。犬の年齢や犬種は関係ないのです。

犬があちこちを嗅ぎ回っている時に、偶然、革靴やソファを噛むことを覚えてしまうと後が大変です。犬が一度味をしめてしまうと、その後でいくら叱っても矯正は難しいのです。

犬のしつけが良く分かる

2010年6月1日

トイレのしつけが上手く出来ない

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 11:12 PM

ご質問内容は以下です・・


家族で相談をして、日曜日から犬のケージ生活を始めました。

そこで気になる事をいくつか質問させて下さい。
今までケージの外のトイレで排泄をしていたので、ケージ内のトイレで排泄を全くせず、おしっこは室内でのリーダーウォークの際にトイレで一日一回、大量にしていますが、ウンチは昨日今日の丸二日間していません。(食事はしっかり食べてます)

人間なら便が固くなって便秘になりますが、犬は大丈夫なのでしょうか?トイレだけ今までのトイレでさせてあげるのはいけませんか?

要求吠えらしい鳴き方は全くしないのですが、よくキュンキュンと鳴いています。暴れることもなく、噛みつきはなく(もともと普段は噛むことはなく、突発的な行為だったので)リーダーウォークは上手について歩きます。

ボール遊びはもう取りいれていいのでしょうか?

トイレさえクリアすればケージ生活は問題なくできそうなのですが、排泄を我慢してキュンキュン言っているかと思うと、かわいそうでなりません(この同情がいけないのでしょうか。)

早くもくじけそうで辛いです。。。

アドバイスよろしくお願い致します。


お答えした内容は以下です・・


メールをいただきまして、ありがとうございます。

>ウンチは昨日今日の丸二日間していません

↑もしかしたら食糞したかもしれません。ウンチはまだ栄養があるので、犬は普通に食べます。

トイレについて、もしご心配であれば以前の場所でさせてください。そして必ずそこで音の関連付けをしてください。

それを何度も繰り返してから、ケージ内のトイレで声掛けして、させてみてください。

無理に急に変更しなくても良いです(^-^)

>よくキュンキュンと鳴いています

↑これはかまわないでください。エルちゃんからの「かまってほしい」という要求です。

これに反応するような従属的な態度を見せてはいけません。際限が無くなり、いずれ主従関係が逆転してしまいます。

「声をかけたい、触りたい」と思われたら意味無くかまうのではなく、何か指示を出して、出来たら褒める・・

スワレ、マテ、フセ、コイ・・何でも良いです。そうすれば、スキンシップもとれますし、主従関係も深まります。
(褒めすぎはいけません)。

ヒモ付ボール遊びは、いつでもやって良いです。とにかく与えっぱなしにするのではなく、飼い主さんがしっかりコントロールすることです。「コイ」と言いながら回収する・・投げる前にマテ、スワレをさせ、飼い主さんの目を見させ、注目させるクセをつけます。

これによって飼い主さんを良く注目するようになり、主従関係が深まります。

トイレや食事の後もクンクン鳴くようでしたら、完全にワガママの要求なのでガマンして無視してください。
もちろん食事の催促には応じないでください。

ですので早くケージ内のトイレに慣れさせたいですね。

そうしないと結局、「クンクン鳴くのがトイレの合図」、で出していると、犬は必ずそれを学習します。

特にトイレがしたいわけでもないのに、かまってほしかったり、ケージの外で遊びたいと思ったらクンクン鳴きを利用するようになります。それが進行すると、無駄吠え、要求吠えになるのです。

ですので、そのためにもケージ内のトイレのほうが良いのです。

まずは無理させず、以前の場所でさせてそこで音の関連付けをし、ケージ内でさせるようがんばってみてください。

軽く運動すると、オシッコもウンチもしたくなるので、トイレの練習をしたいときは少しリーダーウォークやボール遊びをさせて、様子を見てなんとなくソワソワしてきたら、すかさずケージに入れ声かけをしてください。ケージ内でしたら、トイレの場所を指差して褒めてください。

これを根気良くやっていくしかありません

まずは、それをがんばってください。

犬のトイレのしつけ

2010年5月14日

犬の群れの心理

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 4:26 PM

●犬は、人間の集団の中にうまくとけ込むことができます。
●正しいしつけをすれば、飼い主を群れのリーダーと決めます。
●有力な犬の間で権力争いが起こることがあります。

人間と犬の社会的行動には、驚くほど多くの共通点があります。人間も犬も集団で生きる、社交的な生き物です。私たちは自分と同じ動物種だけではなく、他の動物に対しても興味を持っています。

人間は、犬と共通の社会的シグナルを持ち、感情を同じようなボディーラングージで表します。このような共通性があるために、犬は人間の家族を自分たちの群れとして受け入れるのでしょう。

よく似たシグナル

私たちは犬と同じように、自分よりも大きな脅威の前では身をすくめ、果敢に危険に立ち向かうときには歯をむきます。私たちは仲間、特に近親者とともに過ごしているときにはリラックスし、本能的に自分の家族や家を守ろうとします。

犬や人間は、生来なわばりを張る生き物です。私たちは休息の場所と狩りのためのなわばりを持っていて、それを同じ種の相手から積極的に守ろうとします。私たちは雑食で、ほとんどすべてのものを食べ、昧わってみようとします。

ほとんど指摘されることはないのですが、それと同じくらい重要なことは、人間も犬も元来「幼稚な」生き物、つまり生涯にわたって世界を子供のような好奇心を持って見続けているような生き物だ、ということです。大人になってからも、楽しむことを目的として遊びに興じるのは、人間も犬も同じです。

群れの安全

群れのすべてのメンバーが、等しく白分たちのテリトリーを守る役割を担っています。コンパ二オンドッグについて考えると、群れは飼い主の家族を意味します。ほとんどの犬は、しばしば激しく吠えるこ とによって、群れの他のメンバーに危険を知らせますが、単に彼らの共同スペースに何者かが近づいてきたことを群れの他のメンバーに教えるだけのこともあります。

群れの心理

オオカミの群れでは、群れの行動にはっきりとした決まりがあります。リーダー(ほとんどの場合は雄)と、リーダーと同じくらい権力のあるその配偶者が、群れの行動のほとんどを決定しています。それ以外の群れのメンバーは進んでリーダーに従いますが、有力なメンバーがリーダーの権力に刃向かうことがあります。

飼い犬にも、オオカミほどはっきりとはしないものの、群行動が認められます。飼い主が群れのリーダーになれば、犬はよろこんで飼い主に従います。犬は自分だけのスペースだけではなく、自分の群れのなわばり、つまり飼い主の家を守ろうとします。

人間集団の一員

飼い犬は、兄弟と別れるまでの数か月間に本来の群れの行動を学び、その後、「人間集団」の一員となります。子犬は兄弟と過ごす中で、この小さな仲間や母犬に対してどのような態度で接すべきかを学びます。食事を管理し、子犬を暖め、守ってくれる母犬がリーダーです。

子犬が生後1~12週間で兄弟から離され、人間と暮らすようになると、生来身につけていた群れの心理は全くちがう動物である人間へと自然に移行します。犬は人間を群れのメンバーとして認め、母犬のように食事を管理し、自分を暖め、守ってくれる人間を、自然にリーダーとして受け入れます。

リーダーに服従

若い犬が成犬へと成長するにつれて、群れの中での行動は幼少時に積んだ経験や思春期に始まる性ホルモンの産生の影響を受けて、自然に変化していきます。普通の家庭では、成犬は群生動物の本能で、その家族の中での自分の適当な地位を見つけ出します。

群れの中での犬の地位は、特に若く元気な時期には、いつも一定というわけではなく、リーダーの位置に近づこうと挑戦することもあります。飼い犬、特に雄の飼い犬は、性的、精神的に成熟する通常8~24か月齢の時期に、自分に与えられた家庭内での地位を変えようとする可能性があります。

そのために、犬は群れの他のメンバーからの指示に従わなかったり、もっとも弱いと思われるメンバーに攻撃を加えたりします。たとえば、犬はオモチャの取り合いで子供に向かって威嚇したり、かみついたりします。また、子供の母親の命令には従わない犬が、声が低く、断固とした印象の父親の命令には従うこともあります。

吠える犬のしつけ

2010年5月4日

参考になる犬のしつけ本

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 2:09 PM

とっても参考になる犬のしつけ本を見つけました。
本といっても書店で売っている本ではないのです。これは電子書籍といってパソコンで見れる本です。ただ一般の電子書籍のように、文庫本をただ白黒文字で電子化したものではなく、PDFというカラー写真のような形式で作られているので、フルカラーです。

堀川春広さんという方の著書なんですが、一般の本のような文字ばっかりではなく、100枚以上の写真があって更にそこに図解と解説が添えてあるんです。初めて見た本の形式なので驚きました。(フルカラーでプリントアウトした製本版もあるようです)。
もちろん、それよりも内容が大切なわけですが、今まで見たことのあるドッグトレーナーの著書と全然違って、すごく参考になりました。オヤツで釣ったりしないし、天罰方式とか犬のしつけグッズも使わないんです。物とか手法に頼らないんです。

犬が見て感じているものは何か・・そこを良くとらえた、犬の本能や習性にあった本物のしつけだな!と感じました。我が家のワンコもおりこうさんになってきました・・と言うより私が変わった感じです!

堀川春広の犬のしつけの結果

2010年4月27日

雨や体調不良で散歩できない場合など

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 6:01 PM

皆さんは雨降りだったり、自分の具合が悪い時など犬の散歩はどうされてますか?
やっぱりそういう日も必ずあるので、まずトイレはしっかりしつけましょう。外でないとトイレしない状況はいけません。どんなに悪条件でも散歩に行かなくてはいけなくなってしまいます。
さてではトイレは家でも出来ると仮定した場合ですが、もちろんたまには「散歩も運動も無し」、という日があっても良いのですが、雨降りが続く季節もありますよね。体調不良が続く日もあります。
そうなるとさすがに犬には何かしらの運動は必要になってきます。
そこでオススメはヒモ付きボール遊びになります。これはヒモが付いているので、飼い主が思ったときに回収できて犬が独占するのを止めさせる事ができます。これはとても重要な事で主従関係をしっかり認識させることが出来ます。反対に言えば、与えっぱなしで、呼んでも来ない状況を放置すると犬は主従関係を間違って覚えます。自分の方が上だと思ってしまうのです。

« 新しい投稿古い投稿 »

Powered by WordPress