ケンネル愛犬のしつけ飼い方や趣味&生活情報

2010年5月14日

犬の群れの心理

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 4:26 PM

●犬は、人間の集団の中にうまくとけ込むことができます。
●正しいしつけをすれば、飼い主を群れのリーダーと決めます。
●有力な犬の間で権力争いが起こることがあります。

人間と犬の社会的行動には、驚くほど多くの共通点があります。人間も犬も集団で生きる、社交的な生き物です。私たちは自分と同じ動物種だけではなく、他の動物に対しても興味を持っています。

人間は、犬と共通の社会的シグナルを持ち、感情を同じようなボディーラングージで表します。このような共通性があるために、犬は人間の家族を自分たちの群れとして受け入れるのでしょう。

よく似たシグナル

私たちは犬と同じように、自分よりも大きな脅威の前では身をすくめ、果敢に危険に立ち向かうときには歯をむきます。私たちは仲間、特に近親者とともに過ごしているときにはリラックスし、本能的に自分の家族や家を守ろうとします。

犬や人間は、生来なわばりを張る生き物です。私たちは休息の場所と狩りのためのなわばりを持っていて、それを同じ種の相手から積極的に守ろうとします。私たちは雑食で、ほとんどすべてのものを食べ、昧わってみようとします。

ほとんど指摘されることはないのですが、それと同じくらい重要なことは、人間も犬も元来「幼稚な」生き物、つまり生涯にわたって世界を子供のような好奇心を持って見続けているような生き物だ、ということです。大人になってからも、楽しむことを目的として遊びに興じるのは、人間も犬も同じです。

群れの安全

群れのすべてのメンバーが、等しく白分たちのテリトリーを守る役割を担っています。コンパ二オンドッグについて考えると、群れは飼い主の家族を意味します。ほとんどの犬は、しばしば激しく吠えるこ とによって、群れの他のメンバーに危険を知らせますが、単に彼らの共同スペースに何者かが近づいてきたことを群れの他のメンバーに教えるだけのこともあります。

群れの心理

オオカミの群れでは、群れの行動にはっきりとした決まりがあります。リーダー(ほとんどの場合は雄)と、リーダーと同じくらい権力のあるその配偶者が、群れの行動のほとんどを決定しています。それ以外の群れのメンバーは進んでリーダーに従いますが、有力なメンバーがリーダーの権力に刃向かうことがあります。

飼い犬にも、オオカミほどはっきりとはしないものの、群行動が認められます。飼い主が群れのリーダーになれば、犬はよろこんで飼い主に従います。犬は自分だけのスペースだけではなく、自分の群れのなわばり、つまり飼い主の家を守ろうとします。

人間集団の一員

飼い犬は、兄弟と別れるまでの数か月間に本来の群れの行動を学び、その後、「人間集団」の一員となります。子犬は兄弟と過ごす中で、この小さな仲間や母犬に対してどのような態度で接すべきかを学びます。食事を管理し、子犬を暖め、守ってくれる母犬がリーダーです。

子犬が生後1~12週間で兄弟から離され、人間と暮らすようになると、生来身につけていた群れの心理は全くちがう動物である人間へと自然に移行します。犬は人間を群れのメンバーとして認め、母犬のように食事を管理し、自分を暖め、守ってくれる人間を、自然にリーダーとして受け入れます。

リーダーに服従

若い犬が成犬へと成長するにつれて、群れの中での行動は幼少時に積んだ経験や思春期に始まる性ホルモンの産生の影響を受けて、自然に変化していきます。普通の家庭では、成犬は群生動物の本能で、その家族の中での自分の適当な地位を見つけ出します。

群れの中での犬の地位は、特に若く元気な時期には、いつも一定というわけではなく、リーダーの位置に近づこうと挑戦することもあります。飼い犬、特に雄の飼い犬は、性的、精神的に成熟する通常8~24か月齢の時期に、自分に与えられた家庭内での地位を変えようとする可能性があります。

そのために、犬は群れの他のメンバーからの指示に従わなかったり、もっとも弱いと思われるメンバーに攻撃を加えたりします。たとえば、犬はオモチャの取り合いで子供に向かって威嚇したり、かみついたりします。また、子供の母親の命令には従わない犬が、声が低く、断固とした印象の父親の命令には従うこともあります。

吠える犬のしつけ

2010年5月4日

参考になる犬のしつけ本

カテゴリー: 犬のしつけと飼い方について — admin @ 2:09 PM

とっても参考になる犬のしつけ本を見つけました。
本といっても書店で売っている本ではないのです。これは電子書籍といってパソコンで見れる本です。ただ一般の電子書籍のように、文庫本をただ白黒文字で電子化したものではなく、PDFというカラー写真のような形式で作られているので、フルカラーです。

堀川春広さんという方の著書なんですが、一般の本のような文字ばっかりではなく、100枚以上の写真があって更にそこに図解と解説が添えてあるんです。初めて見た本の形式なので驚きました。(フルカラーでプリントアウトした製本版もあるようです)。
もちろん、それよりも内容が大切なわけですが、今まで見たことのあるドッグトレーナーの著書と全然違って、すごく参考になりました。オヤツで釣ったりしないし、天罰方式とか犬のしつけグッズも使わないんです。物とか手法に頼らないんです。

犬が見て感じているものは何か・・そこを良くとらえた、犬の本能や習性にあった本物のしつけだな!と感じました。我が家のワンコもおりこうさんになってきました・・と言うより私が変わった感じです!

堀川春広の犬のしつけの結果

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